デリヘルの客引き

デリヘルは派遣型風俗であるので、通常の風俗の様に街頭に立って客を呼び込む客引きなどは存在しません。

客がデリヘルを利用する時は、雑誌やインターネットなどで利用する店舗を決めて電話をかけ、サービス内容などを電話で聞いて利用を決めたら場所を指定してデリヘル嬢を招き、サービスを終えデリヘル嬢に料金を払い終了となりますので、デリヘル嬢以外の従業員と接する機会は電話受け付けの時しかありません。

ですから、店舗側からすれば電話が客引きの様なものなのです。

店舗によりますが、デリヘルには一日数十件の電話が掛ってきますが、その中で実際に利用までこぎ着くのは1割程度なのです。

その為、電話対応の人間は客の利用意欲を高めるために、巧みに話しを進めるのです。

実際にサービスを行うのはデリヘル嬢ですが、サービスまでこぎ着けるのは電話対応の仕事であり、一度利用して貰えればリピーターになる確率もありますし、客ひとり辺りの単価も高いので電話受け付けも必死です。

ちなみに、デリヘルを利用する際に電話受け付けで、「はじめてなのでシステムが良く分からないのですけど」などの事を言うとリピーターに繋げるために良質のデリヘル嬢を派遣してくれる確率があります。

店舗側のデリヘル嬢選び

現在風俗産業で働く女性は30万人を越えると言われていますが、美人もいればそうでもない女性もいますし、働く理由はそれぞれです。

そして、デリヘルの様な業界でも面接は存在しますし、それによって不採用になる女性もいるのです。

もちろん通常の企業などに比べれば採用の基準は大甘ですが、中には美人であっても不採用になる場合があります。

デリヘルを利用する男性も様々なタイプがいますが、共通している意識としてはプレイを楽しみたいと考えているはずです。

例え美人だとしても、プレイをおざなりにされてしまったり、嫌々行っていたりすればまた利用したいとは思わないはずです。

その為に、面接などではその辺りがしっかり行えるかを見るわけですが、実際に従業員相手にプレイを行ってみる場合もありますし、面接時に「プレイは嫌だけどお金の為に頑張ります」などと言ってしまうと不採用になる確率は高いです。

いかに取り繕っても客は敏感なものですので、嫌がっている事を察知してしまうものなので、店舗からすればプレイを楽しむ事が出来る女性を求めているのです。